《開催中》 366体の新作招き猫が登場!「めでたづくし×百段階段」 3つの見どころ

投稿:M3PRESS編集部

ホテル雅叙園東京(目黒)館内にある東京都有形指定文化財「百段階段」にて、2023年最初の企画展「めでたづくし×百段階段」が開催中です。

2023年最初の企画展となる同展。古来より人々の生活と密接に結びついてきた「願い」に焦点を当て、1,000点を超える縁起ものを展示されます。文化財建築へと続くプロムナードでは、古来より日本各地に伝わる116もの神さまのお面がお出迎え。展示会場の7部屋には、伝統工芸の匠の技に見る吉祥モチーフや、幸せを願う想いが込められたお細工物、現代の人気イラストレーターによる新たなかたちの神々などを展示し、さまざま角度から“福”を紹介していきます。会期は3月12日まで。

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展示みどころ(一部)

文化財建築にてまりの雪が舞い降りる

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“まるく収まる”、“縁をつくる”などの意味が込められた「てまり」のインスタレーションは、まるで雪景色。さまざまな色の糸が重なったてまりは、光の当たり具合でその表情が変わ、舞い降りる雪を見上げているかのような不思議な感覚に陥ります。また、琉球てまりや、加賀てまりをはじめとする全国各地のてまりも展示し、冬景色の中に温もりを感じる空間演出は、写真を撮らずにはいられません。(展示協力:はれてまり工房)

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奇想の絵師による神々の幽玄な世界

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大ヒットゲームのキャラクターデザインや書籍挿画で活躍する現代の奇想の絵師・七原しえ氏の初作品集『緋花 根の国 底の果て』から、20点の作品をパネル展示。架空の閉鎖的な島国“根の国”の舞台となるのは静水の間。橋本静水をはじめとする昭和の名画家により岩絵の具で描かれた欄間や天井の色鮮やかな草花の中に、イラストに多用されている緋色の本質的な力強さ、神聖さ、非日常性が溶け込みます。大胆にして緻密、華麗にして剛健な作品には、神にまつわるもの、獅子や神馬などが登場します。

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圧倒的作品数のお細工物や招き猫

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絢爛豪華な漁樵の間には、子の健やかな成長を願う這い子人形など、ひとつひとつに縁起の良い意味が込められたつるし飾りをはじめとし、柔らかな表情のお福さん、きつねの嫁入りなど、400点を超えるお細工物が所狭しと並びます。

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また、星光の間には、創作招き猫作家の第一人者、もりわじん氏による1月1日から12月31日までの札を付けたユニークな招き猫「日々福」が集結。366の猫たちの表情は実にさまざま、すべて本企画展で初公開する新作となります。

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オンライン限定入場券

※最新の情報と詳細については公式サイトをご確認下さい。

  • 吉祥絵葉書付チケット[数量限定]¥1,600
  • kirie badge「うさぎ」付チケット[数量限定]¥1,800
  • ネックレス「FUJI」付チケット[数量限定]¥3,800
  • ギャラリートーク付チケット[定員・事前予約制]¥2,500 (時間:18:30~19:00 定員:20名様)

着物姿でお食事を楽しめる関連企画も <着物ランチ~アートと文化財見学~>

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こちらは着物のレンタルと着付、レストランでのお食事、本企画展入場券がセットになったチケット。食事は、館内4つのレストランのランチまたは、アフタヌーンティーから選択できます。料金は¥17,000(税・サ込)より、こちらも期間限定で3月12日(日)まで ※1月30日(月)、1月31日(火)、2月7日(火)は除外日。詳細は公式サイトでご確認を。

リソース

  • ホテル雅叙園東京さま(株式会社目黒雅叙園さま)プレスリリース

開催概要

チケット情報、最新の情報については公式サイトをご確認下さい。

  • 「めでたづくし×百段階段」
  • ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
  • 開催中~3月12日(日)まで ※1月30日(月)・31日(火)は休館
  • 11:00~18:00(最終入館17:30)
  • URL:https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/medetazukushi