「和キルト×百段階段2020 ~世界と未来へ~」 | 展覧会みどころ紹介 (ホテル雅叙園東京・目黒)

2020年11月9日

投稿:M3PRESS編集部

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人気キルト作家による作品やコンクール入賞作品など200点以上を展示

和キルト×百段階段2018年(前回)の様子 漁樵の間

 日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京(目黒区)の館内にある東京都指定有形文化財「百段階段」にて、2020年12月5日(土)から展覧会「和キルト×百段階段2020 ~世界と未来へ~」が開催されます。
 第4回となる今回は、テーマを「世界と未来へ」とし、世界中に愛好家が存在するキルトを日本独自の感性や素材を用いて昇華した「和キルト」の展示を通じて、世界に誇る日本の感性を表現するというもの。
 今年も会場内の写真撮影が可能で、豪華絢爛な百段階段と温かな和キルト作品のコラボレーションを存分に楽しむことができそうです。会期は12月27日(日)まで。

  • リソース:ホテル雅叙園東京 広報事務局さま

みどころ紹介

和キルト×百段階段2018年(前回)の様子 草丘の間

 ヨーロッパで生まれ、アメリカで育ったパッチワークキルト。針と糸で思い思いの作品を紡ぎ上げるクラフトアートは、日本国内だけでも300万人以上の愛好家がいると言われています。

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和キルト×百段階段2018年(前回)の様子 頂上の間

 また昨今では、新型コロナウイルスの影響により、自宅で過ごす時間が増えたほか、マスクをはじめとするハンドメイド需要も高まり、ミシンの販売が前年を上回るなど手芸ブームが高まっており、さらに愛好家が増えることが予想されているということです。

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和キルト×百段階段2018年(前回)の様子 静水の間

 展覧会では、和のキルトコンクール入選・入賞作品 約30点や、グループキルト・ミニキルトの公募作品 100点以上など多彩なラインナップが百段階段の各会場に展示されます。
 海外でも年々認知の高まりを見せる和キルトの世界ですが、今年は日常が様変わりする中、吉祥文様など幸せを願う日本の感性が表現された作品が多く集まりました。さらに、この企画展のために2年もの歳月をかけて制作された45名の作家による新作を含む100点を超える作品が展示される様子は壮観です。

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「和キルト×百段階段2020」開催概要

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和キルト×百段階段2018年(前回)の様子 十畝の間
  • 展覧会名 : 和キルト×百段階段2020
  • 開催期間 : 2020年12月5日(土) – 2020年12月27日(日) ※会期中無休
  • 開催時間 : 10:00~17:00 (最終入館16:30)
  • 会場   : ホテル雅叙園東京内 東京都指定有形文化財「百段階段」
  • 入場料 : 当日 1,600円、特別前売 1,100円 ※12月4日まで館内(16:30まで)および公式オンラインチケットで販売 大学生・高校生 1,000円、中学生・小学生 600円 ※要学生証提示、未就学児無料
  • お問合せ : 03-5434-3140(イベント企画10:00~18:00)

関連サイト

 最新の情報については公式サイトをご確認ください。

展覧会の公式ページ

ホテル雅叙園東京

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