幻の展覧会 永遠のソール・ライター が 京都で復活 (美術館「えき」KYOTO)

2020年6月19日

投稿:ミュージアムズ編集部
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復活!ソール、京都へ。 美術館「えき」KYOTOで「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」開催

《帽子》1960年代 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Foundation

 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、開催中止となった写真展「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」が、来年京都で開催されることが決定しました。会期は2021年2月13日(土)~3月28日(日)、美術館「えき」KYOTOにて開催されます。

展覧会について

 詳細が決まり次第、美術館「えき」KYOTOの公式ホームページ、LINEでアナウンスされるとのことです。

  • 会場:美術館「えき」KYOTO (京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
  • 会期:2021年2月13日(土)~3月28日(日)
  • 料金、前売券販売等は未定。