伝説の化石ハンターの探検をたどる 特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」みどころ紹介(国立科学博物館)

2022年5月19日

投稿:M3PRESS編集部

夏休みは君も冒険家に!国立科学博物館にて特別展「化石ハンター展 ~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」が2022年7月16日(土)に開幕します。本展は著名な化石ハンター、ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年を記念した特別展。

化石ハンター展_ロゴ

※編集部で調べた限りでは、ロイ・チャップマン・アンドリュース(1884- 1960)は、米国の探検家/博物学者。20世紀初頭にゴビ砂漠やモンゴルなど中国への探検で主導的な役割を果たした人物でアメリカ自然史博物館の館長も務めています。探検中に、クジラ、サメ、ニシキヘビ、オオカミ、盗賊などに襲われ、危機一髪の状況を何度も遭遇し切り抜けてきた同氏は、『インディアナ・ジョーンズ』のモデルの一人とも言われているそうです。

会場では「チベットケサイ」の全身骨格復元標本と生体復元モデルを世界初公開されるほか、知られざるチベット・ヒマラヤ地域の哺乳類進化の「アウト・オブ・チベット」説を紐解く総数約150点の化石・標本が大集合します。

チベットケサイ 全身骨格復元標本

さらに、次代の化石ハンターを目指す子どもたちに向けての本展監修者の先生からのメッセージも紹介されます。子どもならずとも冒険心をかきたてられそうなこの特別展のみどころを画像とともに紹介します。