東京農業大学「食と農」の博物館にて、東京農業大学130周年記念展「学祖群像―豊かさをつなぐ」が開催中です。
東京農業大学「食と農」の博物館で新企画 東京農業大学130周年記念展「学祖群像―豊かさをつなぐ」

本展は、東京農業大学キャンパスの変遷を辿りながら、グローカリストとして日本の農業を開拓しようとした学祖 榎本武揚、農学の基礎を盤石に築いた東京農業大学初代学長 横井時敬、そして近代科学を博物学的視点から広め、彼らを支えた東京農業大学の前身である東京高等農学校の初代校長 田中芳男といった、個性豊かな東京農業大学の先人たちに焦点を当てた記念展。事前予約制、入場は無料です。
開催概要
- 展覧会名:東京農業大学130周年記念展「学祖群像―豊かさをつなぐ」
- 会場:東京農業大学「食と農」の博物館
- 展示期間 :
- 第1幕 2021年9月24日(金)~2022年3月29日(火)
- 第2幕 2022年4月1日(金)~2022年9月21日(水)
- 開館時間 : 10:00~16:30 ※事前予約制、新型コロナウイルス感染状況に伴い、開館日時等は変更する場合がございます。「食と農」の博物館ホームページをご確認下さい。
- 入場料:無料
- 主催:東京農業大学創立130周年記念事業「食と農」の博物館情報発信分科会
リソース
- 東京農業大学プレスリリース