【会期終了】「くまのパディントン™展」の見どころを紹介するよ【行ってきた】

2018年5月7日

投稿:M3PRESS編集部

※会期終了にともない、一部画像の掲載を終了しました。

 

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【開催中】ぜひ音声ガイドも!「くまのパディントン™展」に行ってきたよ

Bunkamura入り口

渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで2018年4月28日(土)から開催中の「くまのパディントン™展」。GW連休の狭間、5月1日に会場に観に行ってきました。広報用の写真を交え、会場の展示の模様や混雑の様子、また、コインロッカー等、実際に足を運ばないとわからない情報などもお伝えしていきます。ぜひお出かけプランの参考にどうぞ。(会期は2018年6月25日(木)まで)

イギリスを代表する児童文学「パディントン」シリーズはマイケル・ボンド氏の手によって1958年に誕生しました。南米ペルーからやってきた子グマのパディントンが活躍する物語は、世界中の人々に愛されてきました。パディントン生誕60週年記念、そして2017年6月に逝去されたボンド氏の追悼の意も込められた本展では、絵本や漫画の原画、世界中で出版された書籍、さらにはボンド氏の仕事道具や貴重なインタビュー映像を交えながら、世界中で愛されているパディントンの世界が紹介されます。

展覧会概要

Illustrated by Peggy Fortnum © Paddington and Company Ltd 2018
項目 内容
展覧会名 生誕60週年記念「くまのパディントン™展」
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム
会期 2018年4月28日(土)から6月25日(月)まで
5/8(火)、6/5(火)のみ休館
開館時間 10:00-18:00(入館は17:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで
(入館は20:30まで)
主催 Bunkamura、フジテレビジョン、毎日新聞社
協賛 ニューカラー写真印刷
後援 ブリティッシュ・カウンシル
協力 コピーライツアジア
東京子ども図書館
福音館書店
理論社
WAVE出版
日本航空
監修 松岡享子(東京子ども図書館名誉理事長)
学術協力 三宅興子(梅花女子大学名誉教授)
河野芳英(大東文化大学教授)
お問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600
展覧会公式サイト http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/
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入館料

入館料(税込) 一般 大学・高校生 中学・小学生 親子券
当日 1,400円 900円 600円 1,500円
前売・団体 1,200円 700円 400円

*前売り券の販売は終了しています。
*団体は20名様以上からで電話予約が必要です。

親子券がお得!

親子券は《一般1名+中学・小学生1名》のセット券です。子供さんと2人で行かれる場合は非常にお得で、会場にも大勢の親子連れがいらしてました。

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地下に下りると早速パディントンがおでむかえ。

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音声ガイド(貸出料金520円)をオススメします

編集部的には今回、特に音声ガイドの利用を強くオススメします!貸出は展示入り口前の受付で料金は520円。作品の解説はもちろんのこと、音声ガイドのボーナス・トラックとして本展の監修者であり「パディントン」シリーズの翻訳者でもある松岡享子さんのインタビュー、さらにはパディントンとブラウンさん夫妻の最初の出会いのシーンの朗読が収録されています。この朗読が本当に素敵で、胸にジンと来ますよー。

音声ナビゲーターは俳優の瀬戸康史さんが担当しています。

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展示の様子など

会場内は全部で5つのセクションに分かれています。パディントン駅に設置されている銅像(複製)、そして1958年のパディントン駅の時刻表の展示から、いよいよ展覧会が始まります。場内は撮影は禁止(出口のフォトスポットのみ撮影OK)ですが、広報用の画像をお借りいたしましたので、それらを交えながら展示の様子をご紹介します。ぜひ会場で実際のものを御覧いただきたいなと思います。

第Ⅰ章 パディントンの物語

ペギー・フォートナム氏による1958年の「くまのパディントン(A Bear Called Paddington)」の挿絵原画の他、「パディントン」シリーズの挿絵が展示されています。

第Ⅱ章 パディントン誕生秘話

マイケル・ボンド氏の手紙や写真、執筆に使用していたタイプライターなどの道具の展示。また、パディントンのお話の誕生の背景についての映像などを観覧できます。作家本人が使用していた辞書の展示は個人的にグッと来ました…。

第Ⅲ章 世界のパディントン

世界中の、そして日本でのパディントンの絵本が展示されています。また児童書「パディントン」シリーズ翻訳者の松岡享子さんに宛てたマイケル・ボンド氏の手紙も展示されていました。

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第Ⅳ章 パディントン大活躍

アニメの監督も努めたアイバー・ウッドによるパディントンの4コマ漫画の原画が展示されています。また1975年に作られたパペットアニメの映像の他、商品化のためのアイデア画、ストーリーボード、各国のぬいぐるみの展示もあります。日本のセキグチ社のバディントンも。

第Ⅴ章 おわりに

展覧会の最後にマイケル・ボンド氏のインタビュー映像があります。

混雑状況やお客さんについてなど

最初のセクションのみ1つの作品を5人で観る感じでやや混雑している感じでしたが、それ以降は通路を大きくとっていることもあり、広々感があり、ゆったり観覧出来ました。ただ、取材(というか観覧)に行った日はGW中の平日夕方なので、ある程度早めに動いていた方が混雑回避という点では安心かと思います。

親子券の設定もあり、通常の展覧会に比べると親子連れが多いのが印象的でした。展覧会なのでいわゆるテーマパーク的な要素はないですが、子どもさんみなさん熱心に鑑賞してらっしゃいました。パディントンが好きな子なら小さい子も大丈夫だと思います。老若男女幅広く人気があるシリーズのため、小さいお子さんから男性1人まで、いろいろなお客さんが観覧していました。

知っているとより会場を楽しく過ごせるTIPS

所要時間

会場には数箇所の映像展示があり、これらを全部観て2時間くらいでした。4コマ漫画原画のコーナーがボリュームがあり、やはり1コマ1コマ観たいので結構時間がかかります。映画と違い、自分のペースで楽しめるのが展覧会の良いところですが、予定には余裕を持ってどうぞ。

フォトスポットと写真撮影について

会場内は写真撮影禁止ですが、会場の出口のフォトスポットでは自由に記念撮影をすることが出来ます。一旦コインロッカーに行ってカメラを取ってきてまた戻っても大丈夫です。

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出口のフォトスポットのコーナー。こちらは撮影OKです。

コインロッカーはぜひ活用(無料です)

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会場に入って右手にコインロッカーがあります。他の美術館と違い、無料でしかも100円玉不要です。8割くらい使用中でしたが、できれば手荷物は全部預けてしまいたいところですね。セキュリティの観点と音声ガイドの貸出料金支払いのため、財布は入れない方が良いでしょう。また、上に書いたようにカメラはロッカーに入れてしまって大丈夫です。

会場内はわりと涼しいです(女の子&女性、特に重要)

作品保護のため、やや空調が強め=少し涼しいです。カーディガン等、1枚羽織ものがあるとベターです。

半券はとっておくべし!「ターナー 風景の詩」展との相互割引アリ

本展チケット(半券可)の提示で、「ターナー 風景の詩」展(2018年4月24日(火)から7月1日(日)まで、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)の観覧料が当日料金から100円割引になります。

読んでいただいてありがとうございました。

項目 内容
展覧会名 生誕60週年記念「くまのパディントン™展」
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム
会期 2018年4月28日(土)から6月25日(月)まで
5/8(火)、6/5(火)のみ休館
開館時間 10:00-18:00(入館は17:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで
(入館は20:30まで)
主催 Bunkamura、フジテレビジョン、毎日新聞社
協賛 ニューカラー写真印刷
後援 ブリティッシュ・カウンシル
協力 コピーライツアジア
東京子ども図書館
福音館書店
理論社
WAVE出版
日本航空
監修 松岡享子(東京子ども図書館名誉理事長)
学術協力 三宅興子(梅花女子大学名誉教授)
河野芳英(大東文化大学教授)
お問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600